君の名は
遅れ馳せながら、
映画館で鑑賞してまいりました^_^
あっ、一応、
文庫本は読んでいたので
原作に忠実に作られていたな
と、いう感想です
それと、アニメだし、SFだしの、
フィクションものとして、理解した上で、
原作者の方は、
やっちゃいけないパラドクスを
破ってまでも恋愛成就させたかった
その想いが伝わりました
良かったです( ̄∀ ̄)
映画館で、
ストーリーが哀しくて涙したことは
あったんですが、
嬉しくて良かったねで、泣いたのは
初めてでした^_^
ココロとカラダの入れ替わりとか、
過去へ戻るストーリーは定番的に
有りましたが、今回のような
時代の軸がズレたまま、
繰り返しの入れ替わりとか、
切り口が斬新でした
そして、はっきり言うと、
やっちゃいけない死人を生き返らせる
掟破りのワームホールを使っちゃいました
ダメでしょ
まぁ、そこまでしてでも、
歴史を変えてでも叶えたかった夢
あなたに逢いたい
いや、応援しますから
むしろ、
やっちゃいたいですから
で、
新しいもう一つの世界で
二人はもう一度出逢うことに
良かったです
( ̄∀ ̄)