ひとつの時代が終わり、、
そしてまた、
ひとつの時代が始まります。
三つの時代を生きて感じるのは、
自分が歳を重ねる度に、
その時その時を、
いろんなことを考えながら
生きてきた
、、
はず
なのに、
はずなのに、、
忘れている
というか、
その時は、
懸命に生きてきた
はずなのに、
もう、
次のSTEPを歩んでいる
その時は、必死でも、
今は、もう過去。
振り返ってもノスタルジーだけ。
いまは、
前を向いて歩くだけ。
みんな必死で
時代を生きてきて、
全て過去になって
無
に、なる時
ちょっとだけ振り返って、
「我が人生に悔いあり」
と、いおう。