AviUtlでMV作る(その11)
ちょっと落ち着きました
とゆうか、
既にAviUtlの限界に達したというか
センスの無さを痛感しました
MVなのに素材が良くない
もっというと、
エフェクトも掛けてないし、ちゃんと、編曲もされていない、もっともっと云うと、
楽曲としての完成度が低すぎる。
(作詞は良いんだけどね笑い)
なんてことを考えながら散歩していたら、一曲出来上がりました
もしかして天才ですか!?
いいえ。
パクリです
今回は「吾妻鏡」を出典とした由緒正しきものに色を付けた物なので、既に著作権フリーですが、何処かの団体から訴訟を起こされる可能性があるやもなしやもです。でも大丈夫。誰にも知られていませんので(笑い)はい。
では、
原典に戻りまして、、
ではなくて
原点に立ち戻りまして、
SONAR打ち込みから始めます
宜しければ、お付き合いください
※今回は、AviUtlは、でてきません
さて、
SONAR 久しぶりすぎて
環境確認からですね。
まず、起動させて、、
前回の作りかけの(未完成のもの)が、
動くかどうかの確認から
はい
音出ましたね
これで、今から、MIDI打ち込みです
やると分かるんですけど、
まぁ〜大変です。
打ち込むと、そのまま、楽譜になって、音は出るんですけど、実は、思った通りの音が出ません。とゆうか、リズムに乗せて、しっくりくるまでに、時間が掛かります。
そ~なんです。譜面に起こした 音符 が、思ったよりも、早かったり遅かったり、半音違っていたり、と、ありとあらゆる事象が発生します。プログラムで言う処のデバッグ作業に近いんですが、まあ此れが実は楽しかったりもするんですけどね(笑い)
で、
●打ち込み
○主旋律(いま、此処)
○ピアノ
○ベース
○バイオリン
○ギター
○ドラム
○ミキシング
○マスタリング
○MV製作
つづく