ZOOM R8で宅録するべさ日記

ZOOM R8 で、自宅録音するまでの、初心者向け取扱説明書です。全てマニュアルに書いてあるんですが^_^;どなたかも書かれていた通り、マニュアル読んでも分からないことって多いんですよね。ってゆふか、チンプンカンプンなんですよ。なので、自分への頭の整理と、多分、暫く経ったら忘れてる自分への、判りやすい解説書を、作っちゃえ!というものです。

よのなかは、、、

93 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも  
・・・・・・・・・・・・・鎌倉右大臣



始まりましたよ^_^
小倉百人一首」をきる

ですね
^_^

(だから、あんた誰!?だけど)

はい。今回の目次です。


[ 見出し目次 ]
==== ==== ==== ==== ==== ====
93番
====
鎌倉右大臣
====
鎌倉幕府
====
世の中は
====




93番

先ずは、
93番。


あっ、

正調小倉百人一首、が、
年代順に、番号が付いているのは、
知ってましたか?!

はい。

私も知りませんでした。


って、ことは、


93番は、晩年ですね。
大体1200以降かなっ
なぜかってゆうと、
源氏の時代が始まりましたから
西暦1192鎌倉幕府
習ったでしょっ



で、

鎌倉右大臣

鎌倉右大臣とは、
鎌倉幕府第三代征夷大将軍
源実朝(みなもとのさねとも)の
晩年の名前ですね。
父は、初代源頼朝(みなもとのよりとも)
兄は、二代源頼家(みなもとのよりいえ)

幼年を、千幡(せんまん)と言いますが、
兄は、万寿(まんじゅ)、
その息子は、公暁(くぎょう)と、いいます。
あの、有名な鎌倉八幡宮の、
隠れ大銀杏(切り倒されましたが)で、
父(頼家)の敵討ちとして実朝(叔父:父の弟)を暗殺したのは公暁(甥)でした。
なんと鎌倉時代は、たったの三代で源氏は姿を消して、此処からは北条(妻の政子の父方)の時代が続きます。

このお話はまた、、、


で、

世の中は

93 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも  

<解説:自分的解釈>
世の中は、
いつまでも変わらないものであって欲しいなと、、、思いますよ。

謎の言葉「もがも」は、、
「難しいことが叶ってほしい」
(願望の終助詞)
+
「な」
(詠嘆の終助詞)

鎌倉時代
しみじみと、思う、そんな時代でしたが、
平安時代が終わり、都が、東國に、移っても、平和な世の中であってほしいとゆうのは万人共通の願いだったと思います。普段の日常の何気ない風景(海の漁師の日常)を、見ての感想でした。

はい。


この人(実朝)の
人生は、マヂ、波瀾万丈でして、、、
長くなるので短めにしますが、
先ずは父の頼朝が落馬して急死。兄の頼家が病気を理由に失脚させられると、若干12歳で
三代目の征夷大将軍に就きます。
兄と違って、
ちゃんと真面目に政治を行い、歌も詠んでました。官位昇進も早かったので、武士として初めて右大臣に任ぜられるますが、その翌年に鶴岡八幡宮で頼家の子公暁に暗殺され、わずか28年の生涯を閉じました。なんとこれにより鎌倉幕府の源氏将軍は断絶したんですよ。たったの20年で。


鎌倉時代

鎌倉時代には、
乳母制度とゆうものがあり、
世継ぎが変わると、その後ろにいる乳母(子供を産んだ母親に変わって乳飲み子を育てる御家人たちの事)が乳飲み子の後ろで、色んなチカラを持つんですね。

父・頼朝の乳母は、安達頼盛。
(頼朝の死後、安達一族を失脚させたのは北条時政(頼朝の妻政子の父であり、頼朝が伊豆国昼が浜小島に配流された時の監視役でした)

兄・頼家の乳母は、比企能員(比企の尼は頼朝の乳母でもあったのですが、その子供にも、比企一族が、乳母となっていました)そして、その比企能員を失脚(謀反の濡衣を着せて暗殺?!)させたのも北条時政でした。

弟・実朝の乳母は、阿波の局。この人は母である北条政子の実の妹の保子です。北条時政の次女でもありますね。

と、ゆう訳で、色々あって、第四代将軍からは京都から呼び寄せ、お飾り将軍にします。
その時から、実際の権力を握る、
執権として、北条家が、歴代名を連ねます
北条時政(政子の父)
北条義時(政子の弟、時政の次男)
北条泰時(政子の甥、義時の長男)
...

以下、
つづく