どこかの試験問題
「平均点よりも下の点数なのに、クラスの半分より上位に入る場合の<例>を分かりやすく書きなさい」
ん!?
簡単じゃん。
あれ?!
説明が、幾何学的すぎる
(笑い)
で、
で、、
答えは、
例を考えてみた。
「答え」
Aくん:20点
Bくん:100点
Cくん:0点
Dくん:0点
クラスの平均点:30点
Aくんは、平均点(30点)よりは下
だけど、クラス(4人)の中では
2番の成績なので上位に入ります。
まぁ、20点は、及第点か?とゆう
つっこみは置いておいて、、、
いやいや、
こういう問題には、
実は「わかりやすい説明の中に(フェルマーの法則、とか、相対性理論のベースが、あるとか、はたまた、シュテファン=ボルツマンの法則が隠されているとか嘘ですが。)
で、
わかりやすい説明の中に、
成る程とおもわせる数式とか、統計学を考えてみました。
わ、
わかりません。
たぶん、、
多分ですけど、
「ほら、テストの点数だけが、全てでは無いんだよと」
遠回しに、
言いたかったのかも^ ^
いや、
試験問題なんだけどね。
つづく
なんと、、
東京出張した時に、京王電鉄で、同じ問題、、見ました、、、、これって、出処一緒ですね(笑い)札幌市営交通局で観たのに^ ^