譜面なさい、、、
じゃなくて、御免なさい。。ですね
「五線譜」
それは。世界共通言語、なんですよね。
知らない者同士が、
其の、譜面を、
手に持った瞬間、
メロディーが、ハーモニーを奏でるのだ。
なんちゃって
あの、
新曲(勿論、誰も知らないオリジナル曲)
に、イントロイメージを、追加したいので、
「ちょっと弾いてみて」と、
音楽仲間に、
手書きの譜面を渡した処、、、
「これじゃぁ〜、弾けないわ」と、
返されてしまいました。
なんでやねん。
曰く、
「基本的な、譜面の書き方が間違っている」
とのこと。
例えば、、
●四分の2拍子なの?
●四分の4拍子なの!?
●ごちゃ混ぜな、譜面に
●音符が適当
●ギターコードあってる?
●ピアノ用無いの?(有るわけないっしょ
でした
で、
感覚的に弾いているギターリスト達(失礼)に比べると、
しっかりした譜面通りに再現するピアニストの、違いなのか!?と、感じました。
昔、ギター担当の相方に、「こんな感じ」で
って、デモ版のアカペラmp3渡したら、「OK」で、曲、作ってました( ̄∀ ̄)
ふふっ、
自称ギタリストの彼は、
天才だったのかしらん。
と、ゆふ訳で、
いま、譜面の書き方を、
勉強中です。
なんと、
「すべての譜面は、
4つの タ でできているのですね」