むかしは、、
音楽(歌謡曲や演歌)と、ドラマは、
別々のジャンルというか、
今の様な、オープニングやエンディングが、ドラマとコラボ(シンクロ)される様な作りには、なっていなかった。
何を言いたいかというと、
一つひとつが、
ちゃんと独立して
成立していたので、
敢えて共存させたり、
相乗効果を狙って合わせる必要がなかった。、とゆふか、
そんな時代だった。
ただ、、
その当時から、
アメリカのTVドラマは、違っていた。
その音楽を聞くと、ドラマのタイトルが浮かんできたし、「タイトル」が、流れると、ドラマの主人公の顔が想い浮かべられた。
あっ、
TVアニメは、そうじゃん^_^
主題歌を聞くと、スポ根だったり、哀しい母恋だったり、地球の平和を守るヒーローの顔が
現われたりした。
んだ。
そーだよそーなんだよ^_^
唄を聴くと、蘇る、そんなシーンが、
今でも想い出は一杯、なんだよ。
で、
で?!
脱線したけど、
むかしむかしは、
音楽は、、
時代劇とか、紙芝居、舞台。
演劇。浄瑠璃と、歌舞伎。
全て、お芝居の中での、
「効果音」
あくまでも、、脇役
であり、
主役を喰っちゃぁ〜おしめえようっ
てなもんだ。
だからなんだね。
欧米が、、
オペラとか、ミュージカル、
で、音楽を前面に出した、演出するのは、
そんな歴史に基づいて発展(進化)しているからなんだね。
そっかぁ〜
なんだか謎が解けたかもね。
ふふ〜ーん。
なのね
んじゃぁ〜、
今の。映像とのコラボや、音楽との融合は
、、
日本のアニメ
元々は、漫画から、派生した、
動く「二次元」が、
TVや映画の映像になった時に、
テーマ曲とか、エンディングに繋がる、
壮大なクライマックスの最後のシーンに、
音楽を合わせて、感動というストーリーを完結させる。とゆふ手法ですね^_^
そんな素敵な、音楽と映像の、コラボを実現させたいものです。。と、いいながら、オリジナルの作品を作り続けているheyheymitchyです