heyheymitchyブログ

heyheymitchy ZOOM R8 で、自宅録音するまでの、初心者向け取扱説明書です。全てマニュアルに書いてあるんですが^_^;どなたかも書かれていた通り、マニュアル読んでも分からないことって多いんですよね。ってゆふか、チンプンカンプンなんですよ。なので、自分への頭の整理と、多分、暫く経ったら忘れてる自分への、判りやすい解説書を、作っちゃえ!というものです。

想い出のアルバム(あと20)

むかしは、、

音楽(歌謡曲や演歌)と、ドラマは、
別々のジャンルというか、
今の様な、オープニングやエンディングが、ドラマとコラボ(シンクロ)される様な作りには、なっていなかった。

何を言いたいかというと、
一つひとつが、
ちゃんと独立して

成立していたので、
敢えて共存させたり、
相乗効果を狙って合わせる必要がなかった。、とゆふか、
そんな時代だった。


ただ、、


その当時から、
アメリカのTVドラマは、違っていた。

その音楽を聞くと、ドラマのタイトルが浮かんできたし、「タイトル」が、流れると、ドラマの主人公の顔が想い浮かべられた。

あっ、

TVアニメは、そうじゃん^_^
主題歌を聞くと、スポ根だったり、哀しい母恋だったり、地球の平和を守るヒーローの顔が
現われたりした。
んだ。


そーだよそーなんだよ^_^
唄を聴くと、蘇る、そんなシーンが、
今でも想い出は一杯、なんだよ。


で、

で?!

脱線したけど、


むかしむかしは、
音楽は、、
時代劇とか、紙芝居、舞台。
演劇。浄瑠璃と、歌舞伎。
全て、お芝居の中での、

「効果音」

あくまでも、、脇役
であり、
主役を喰っちゃぁ〜おしめえようっ
てなもんだ。


だからなんだね。

欧米が、、
オペラとか、ミュージカル、
で、音楽を前面に出した、演出するのは、
そんな歴史に基づいて発展(進化)しているからなんだね。

そっかぁ〜

なんだか謎が解けたかもね。


ふふ〜ーん。
なのね


んじゃぁ〜、
今の。映像とのコラボや、音楽との融合は
、、

日本のアニメ

元々は、漫画から、派生した、
動く「二次元」が、
TVや映画の映像になった時に、
テーマ曲とか、エンディングに繋がる、
壮大なクライマックスの最後のシーンに、
音楽を合わせて、感動というストーリーを完結させる。とゆふ手法ですね^_^

そんな素敵な、音楽と映像の、コラボを実現させたいものです。。と、いいながら、オリジナルの作品を作り続けているheyheymitchyです