カデンツァ
って、
知りませんでした。
っ、アニメ、あるある
じゃなくて、、、
ピアノ演奏のフリー部分のこと
ですが、、
いま読んでいる「蜜蜂と遠雷」
の中に、、出てくる、、
ピアノコンクールの
描写が、、、
いやぁ〜
マヂに、
雰囲気しか分かりません^_^
ってゆふか、
トウシロウさんには、
敷居の高過ぎる
ピアノな世界のお話
なのでわ、、
的な、
ストーリー
でして。
あでも、
私は「本屋さんが選ぶ本屋大賞」の、
作品の中から、選んだ本
だったので
逆に意外ですが、
作家さんの独自のタッチは、
嫌いじゃぁ無いですよ^_^
で、
もう少しでエンディング
なのですが、、、
今のところ、
凡人は排除されて、
天才だけが光を浴びています
はい。
こればっかりは、
「努力したんだけど」
「頑張りました」
の世界ではなく、
元々、
アーティスト的な、
ごく一部の方だけが、、
持って生まれた感性とか、
閃きとか世界を変える人達の
輝く場所。
だと思っているので、
これはコレです。
途中、ネタバレですが、
「どんだけ金掛かっても元は取れない」
だって、芸術だから、、、
という、会話や、描写が、
有るんですが、そーだなと、
思います。
音楽も、
そーですよね。
どれだけお金を掛けて、
完璧な録音。クリアな音を、
追い求めても「ヒット」するかどうかは
別の話ですし、寧ろビジュアル重視だったり、
話題や、原石発掘、時代にマッチ、などの
別の要素が重要だったりします。
^_^
あっ、
週末ですね
