heyheymitchyブログ

heyheymitchy ZOOM R8 で、自宅録音するまでの、初心者向け取扱説明書です。全てマニュアルに書いてあるんですが^_^;どなたかも書かれていた通り、マニュアル読んでも分からないことって多いんですよね。ってゆふか、チンプンカンプンなんですよ。なので、自分への頭の整理と、多分、暫く経ったら忘れてる自分への、判りやすい解説書を、作っちゃえ!というものです。

ミキシング、、、

はい

久し振りのSONARで、
打ち込み(piano)やってます。


日本語が正しく無いので、ちゃんと
メモしますと、、、

楽器が弾けないのに「楽曲提供」とゆうプロデュース的な趣味をやっちゃっている私は、今回も、
「作詞作曲」は終わっていたのですが、、、


オケがありません。


下手くそなギターと、
リズムBOXで、
生歌を披露することはできますが
「楽曲提供」とゆふ、
お渡しする方法がありません。


んじゃぁ

どーするの!?

と、ゆうと、

一番簡単なのは、
CDを渡す。

です



え?

どーやって?!

はい。

DTMですね。

DTMというのは、
Desk Top Musicの略で、
パソコンをつかって宅録(自宅で録音)することです。

で、

そのためには、
DAWDigital Audio Workstation
ソフトが無いと作成できません。

DAWは、
フリーソフトから
高級パッケージソフトまで
色々ありますが、

私は10年前のSONAR
を現役で使っています。

✳︎
現在の主流はcubaseとか

で、
ででぇ、

作成した打ち込みデータ
を、WAVファイルに保存します。

ちなみに、
打ち込み、打ち込み。と、いってますが、
「打ち込み」は、
PCで、マウスを使って、
キーボード(ピアノとかの鍵盤)に、
音符毎に
♩ドー、とか、♪レ、とか、を、
譜面に🎼、1音、づつ、
打ち込む(クリック)してゆきます。

これで、
MIDIファイルが出来上がります。


MIDIとは、Musical Instrument Digital Interfaceのことで、
このままでは、音は出ません。

打ち込んだMIDIファイルをタイムラインに乗せて演奏させて、waveファイルに変換させると、ようやく、音として聞こえる、WAVファイルになります。

これをCDにして渡すと、

音楽として聞くことができます。


あでも、

今回は、
ZOOM R8用に、
バラバラのファイルにして
トラック毎に独立した音として、
お渡しする予定です。

✳︎R8持っているキーボード野郎が居るので「編曲」してもらおうとゆう魂胆ですが。


で、整理

打ち込み
ファイル変換
ZOOMで取り込み
追加録音
音入れ(vocal)
リズムBOXでドラムの音も追加

構成は以下の通り

トラック1:vocal_left
トラック2:vocal_right
トラック3:piano
トラック4:piano
トラック7:drum
トラック8:drum
master:MASTER(仮ミキシングしたもの)