既にシリーズ化の話?!
つづき
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回想(その5)
むかしむかしの古き良き時代の出来事
つづきます、、
「午後の暮らし」
は、
午後は、運転の練習です。
「仮免許までは路上(いわゆる一般道路)を走ることができない」
ので、
公安委員会の「仮免許練習場」に、行きます。✳︎多分、毎回、利用料金として、お金が掛かっていたはずですが、一応、教習所ですから、、基本料金に含まれていたはずです。
そして、
実技の練習となるのですが、
Aさん、Bさんは、運転は問題ないのでパス。
私だけが、強面Cさんと同乗。
手取り足取り、教えて貰える
のかと、思いきや、、、
助手席に乗ってるだけ。
マヂかよっ。
「なんか教えろよ!」
と、言える訳もなく、
黙々と、時間は過ぎます。
仮免許の試験コースは、
その当時は、4パターンあって、
その通りに、走るだけなんですけど、、
覚えられない
しかも、クルクル回っている間に、踏切、クランク、縦列駐車(これ苦手でした)、坂道発進、右折、左折、、、そして挫折。
いやぁー、
マヂ、センス無いわ。
もっと、無免許運転、、
しておけばよかった(笑い)
自分で言うのもなんなんですが、
本当に下手くそでしたね。
運転。
いや、
運転だけで無いけどね
ぶははははっ
つづく