学生時代は、、、
何処かに行こうとすると
移動手段が限られていますので、
歩くか、自転車、
バスか、列車。
そーなんです^_^
列車は、、、
もう走っていませんが、
昔は、、
隣町に行くにも、ちゃんと、
切符を買って利用してましたよ。
映画を観に行ったり、
本屋さんに行ったり、
その当時には珍しかった
「焼きたてパンの店」には、
用事があるたびに「買ってきて!」
と頼まれて
重いんだけどずっと移動の最中も
買い物カゴをぶら下げて歩いてましたね
^_^
そして、
夜おそくなると、、
真っ暗な中(田舎の風景なんて何にもないからね灯りもないのさ)
ガタゴトゴト音がするのは、
列車のタイヤとレールの擦れる音。
(あっ、繋ぎ目の音か!?)
真っ暗な中を、走り続けるのは、
お客様が乗っていて、次の駅へ
向かうため^_^そして降りる人が居れば
、また、乗る人もいる。
何を言いたいのかというと、
昔は、、ちゃんと、、乗客が居たんです。
今は、
なくなっちゃいましたけど、
結局、誰も乗らない
そして、廃線。
無くなると。
ノスタルジーで懐かしむ。
勝手だよね
乗らないんだよ
地元の人
車の方が、早く着くし、
時間も気にならないし。
お金も掛らないし(ガソリン代掛るけど)
荷物も家からそのまま積めるし、楽だし、
で、
田舎の人の方が、乗らない。
寧ろ、都会から来た人の方が乗るよね。
公共交通機関って^_^
まあ
そんな時代を生きた
線路な話を唄にしました^_^
次回からは、
歌詞も載せますね
つづく
ぶら下げた