heyheymitchyブログ

heyheymitchy ZOOM R8 で、自宅録音するまでの、初心者向け取扱説明書です。全てマニュアルに書いてあるんですが^_^;どなたかも書かれていた通り、マニュアル読んでも分からないことって多いんですよね。ってゆふか、チンプンカンプンなんですよ。なので、自分への頭の整理と、多分、暫く経ったら忘れてる自分への、判りやすい解説書を、作っちゃえ!というものです。

想い出のアルバム(あと23)

毎回、



人生色々
って書くんですけど


マヂな話で、若い頃は乗り切れた様な
出来事もなんだかなあ、思わず呟いたり愚痴ったりしないと、やり過ごせないとゆふか、命には関わらない本当に、小さなことにでも、反応してしまうHHMです^_^


それがまた「唄」になったりして^_^そんなに悪くもないんだけど、、結局また「まいいっか」的な結論になると、やっぱり大騒ぎしてただけで、何ともないじゃんとなります。
いや、乗り切ったら乗りきったらで、いいんですけど、その時はその時で心に風吹いてるし、折れそうになってるして、ヤバいっちゃヤバイので、過去の自分に言いたいのは、「もっと強くなれよ&上手くやれや」なんですが、それができない。

思うに、、


自由にやれと言われるとやれるんですよ。
全て自分の責任で腹括りますからね^_^

でも、
雁字搦めの柵の中で背中に色んなもの背負ってるとそれはもう、どーしたらいいのさ面倒くさい。となって何も進まないとゆわれ、進むとどーしてそっちなんだといわれる。

サラリーマンなんだから仕事させて下さいよ。する前に止めないで下さいよ。間違ってたら直しますから、、、ね。


嗚呼悲哀と歓喜のリーマン物語。


そんな時に、年金が70迄引き上げられるらしい動きがある。やめてよ65でいいじゃん。そんなに虐めないでよ頼むから^_^


とゆふ、悲鳴を上げつつ、
今回はこのへんで。


っていいのか!?

想い出のアルバム(あと24)

またまた、


関ジャム


な、
お話しですが、


平成の特集
「平成前半(元年から15年まで)」
「平成後半(16年から30年)」
ミュージックシーンを変えた、、


に、
EAST END&YURI「DAYONE」
が、平成5年とか、、に、なってて、
あれ?!
昭和じゃないんだ的に、時代錯誤してました。その当時、結婚式(披露宴)の余興では
友人仲間で、唄を歌うか踊りとかを披露していました。確か、、DAYONEの前に「タクシー」とゆふ、曲があって、前の晩にダンボールでタクシーのオブジェを作り。皆んなで、お遊戯会宜しく、はしゃぎ回っていた記憶があります^_^確か昭和だと思ってました。
既に記憶は曖昧ですが^_^

という

平成なシーンを思い出しました



平成


終わるんですね


今世では、初めての、元号変わり。
嘘です2回目ですね^_^
おー、三世代を生きたのね。


それは化石だわ(生きる化石)


さてと、令和は、
一体どーなるんでしょうか!?

っても、
2019年という西暦は変わらないし、
来年は東京オリンピック

もうちょっとワクワクするかと思ったら、
意外に静かに過ぎてゆきますね^_^

GWは、
前半色々、イベント目白押し。
後半は、、、静かに暮らします。


そんな。HHM日記。
読んでくれてありがとう!
あなたのことは忘れません。


なんちゃって

想い出のアルバム(あと25)

週末が忙しくて何も進んでいません


と、

ゆふのは嘘で
少しだけ進めたのですが、
またまた

産みの苦しみ(リターンズ)
になっています^_^


元々あった
「この場所から」という原題から、
テーマを絞り
「興浜南線(こうひんなんせん)」
というピンポイントなコンセプトで
「繋がっていない」を
キーワードにして、、

最後の「大サビ」で、

実は、、"繋がっている" という
ファンタジーを、入れ込んだ
のは良かったんですが、

最後の最後に

メロディーが、
単調すぎる
(いや、寧ろ、。この繰り返しが昭和)
という、過去の自分と、今の自分で、毎日闘っている状態のままで、フリーズしております
^_^

まあそんなことも含めてシンガーソンガ冥利に尽きるという幸せ野郎なのはどいつだおらんだheyheymitchyです^_^



なんだかモヤモヤしてたので、
平成最後の洗車して、クルマもココロも少しだけ洗われました。


そして、

大サビのメロディーは、
明日からの宿題となりました
とさ

想い出のアルバム(あと26)

最近、、


「関ジャム」(テレ朝日曜23時頃放映)

観てるんだけど、、

大枠は「音楽ジャム」様々なジャンルのアーティストに音楽について語ってもらう番組。


で、

毎回、色んなジャンルなんだけど、

ゲストが語る切り口と、
それを解説するその業界では有名な方々の
持論が、面白くて、
「ヘェ〜そーなんだ」「そーなの?!」
目から鱗
そんなテクニックが、、!?
的な、
知らなかった情報満載です^_^


で、
そんな情報を知った上で、
もう一度、その曲をみんなで聞くと、、
「スゴイ!こんなことになっていたのね」
と納得します。


ででっ、

前回の「あいみょん」の時に、、

「このコード進行は、有名な⚪︎⚪︎です」
と解説した評論家に、
「楽譜も、ギターコードもわかりません」
?独学でこれを?

「曲を作るときは、
作詞から入るの?メロディーから?」
「詞と曲は同時にできます」
へー、そんなことあるんだ!?

「この詩に、このメロディー付けるのは、分業制だと有り得ません」というと、
「デモ版をアレンジャーさんに渡すだけなので、仲良くしてもらってます」
!?それで成立するんだ!?


マヂで、評論家の先生が、理解不能
に、なってました^_^


いや、、、

素人が、作詞作曲です
ってゆうと、
先ずは、「なんか詩ができた」「メロディー降りてきた」なんていう間に、
できちゃいました。

だわ。

そんなもんですよ。


其れが、商用として、
成立するかどうかは、、


インディーズと、メジャーレーベルの、
違いなのかもしれませんが、、、


まあ、

いい曲

素敵な唄が、世に出る方法なんて、
理論とか、論法とか、規則正しいコード進行でわないですしね^_^

そんなこんなで、

世の中の
シンガーソングライターさん、
頑張って下さいね^_^

heyheymitchyでした

想い出のアルバム(あと27)

学生時代は、、、




何処かに行こうとすると

移動手段が限られていますので、


歩くか、自転車、
バスか、列車。


そーなんです^_^


列車は、、、


もう走っていませんが、
昔は、、


隣町に行くにも、ちゃんと、
切符を買って利用してましたよ。


映画を観に行ったり、
本屋さんに行ったり、
その当時には珍しかった
「焼きたてパンの店」には、
用事があるたびに「買ってきて!」
と頼まれて
重いんだけどずっと移動の最中も
買い物カゴをぶら下げて歩いてましたね
^_^


そして、
夜おそくなると、、
真っ暗な中(田舎の風景なんて何にもないからね灯りもないのさ)

ガタゴトゴト音がするのは、
列車のタイヤとレールの擦れる音。

(あっ、繋ぎ目の音か!?)

真っ暗な中を、走り続けるのは、
お客様が乗っていて、次の駅へ
向かうため^_^そして降りる人が居れば
、また、乗る人もいる。

何を言いたいのかというと、
昔は、、ちゃんと、、乗客が居たんです。


今は、



なくなっちゃいましたけど、


結局、誰も乗らない
そして、廃線

無くなると。
ノスタルジーで懐かしむ。


勝手だよね


乗らないんだよ
地元の人


車の方が、早く着くし、
時間も気にならないし。


お金も掛らないし(ガソリン代掛るけど)
荷物も家からそのまま積めるし、楽だし、

で、

田舎の人の方が、乗らない。


寧ろ、都会から来た人の方が乗るよね。
公共交通機関って^_^



まあ

そんな時代を生きた
線路な話を唄にしました^_^


次回からは、

歌詞も載せますね



つづく






ぶら下げた

想い出のアルバム(あと28)

鉄道つながりではないんだけど、、


昔から


知り合いに「国鉄」関係の方が多くて
鉄ちゃんあるあるは、
色々と聞こえてきました^_^

その昔は、、




昔は、



トイレが、、



外と繋がっていた
んですね。

マヂ、


よく、
近くの線路脇にあったものです
●ん●が、、^_^

とかね。

はい。

垂れ流しでした、、、




それと、


と、



駅のホームで「駅弁」が買えました^_^


うちの田舎は、本線と支線が交わる
合流駅だったので、待ち合わせ時間が
長かったんです。
そーすると、
トイレに行ったり、
郵便をポストに投函したりと、
結構自由に、乗り降りが
できていたんですが、

お昼の時間帯になると、
首から桶をぶら下げて、
「駅弁売り」のおじさんが、
窓を開けた乗客に、手渡しで行商するんです。

弁当からお茶、ミカン、
お菓子も、お土産も、
そりゃぁもう、
時間との戦いなのですが、
売り切ってましたねー^_^

特急は走っていなかったので、
「急行列車」が入ってくると
乗客でなくて
☆上客

なので、
結構な確率で売れるんですね。
名物の「帆立しめじ弁当」は、美味しかった。
ですよー
帆立は、オホーツク名物の、大粒の肉厚のものがゴロゴロ入ってました^_^

(写真は拾いです^_^
興部では、有名でした
「米田弁当部」


あっ、
米田商店とゆうお店が、
元町にあって、そのお店の奥で、
弁当を作っていたんですが、、、
もう、無くなってしまいました。

なんだか、ずっと忘れてましたが、
久し振りに写真見たら、
こんなんやった?!的な、

で、駅は、違いますが、

有名でした。
って、今もあるのかな!?

此方も、
オホーツクの毛蟹を茹でて
身を解して、甘じょっぱくまぶして
してものがご飯にまぶしてあります。
その上に、蟹のむき身が何本か載っていた

はず
^_^



なんだか、いい時代でした。


つづく

想い出のアルバム(あと29)

はい


とゆふ訳で、

リメイク版の「興浜南線」
を、音入れ、してゆきます


何故、
リメイク?!
なのかというと

実は、

元々の
タイトルは、「ちがう題名」でした


たしか、

「この場所から」

だったはず、、



で、


ででっ、、



歌詞の中にも、
「興浜南線」と「名寄本線」「興浜北線」まで登場するとゆう、鉄ちゃん涙モノな、
出来栄えになっていたのですが、、

コンセプトが壮大過ぎるのと、
テーマがブレる、、


ということに気づきまして


コンセプトキーは
「つながらなかった」
そして、
テーマは「興浜南線」一本に絞りました。



因みに、、


読めてましたか?!
「興浜南線」


こうひんなんせん
と、
読みます。


因みに、
名寄本線
なよろほんせん

「興浜北線」
こうひんほくせん

と、
読みます。

勿論、
私が生まれる前から走っていた
国鉄時代の線路です。


もう少し解説すると、、


「興浜南線」こうひんなんせん
は、
興部(おこっぺ)雄武(おうむ)間

名寄本線」なよろほんせん
は、
名寄(なよろ)遠軽(えんがる)間

「興浜北線」こうひんほくせん
は、
浜頓別(はまとんべつ)北見枝幸(えさし)
間を結ぶ線路でした。



因みにちなみに、老婆心ですが、

「興浜南線」「興浜北線」は、
もともと、一本でつながるはずで、
興部(おこっぺ)浜頓別(はまとんべつ)間
が開通する予定でした。なので、こうひん。

しかし、昭和の戦争のドサクサで、
開通計画が頓挫し、

地図上でいうと、
下から工事を進めた
「興浜南線」興部から雄武間で、

上から工事を始めた
「興浜北線」浜頓別から枝幸間で、

線路が分断されてしまい、
雄武ーー枝幸間は、
一度も、つながらないまま、
JRになる前に、

興浜南線北線ともに、
廃線となりました。


はい。


昭和のお話です^_^



そして、


そんな


「つながらない」を、コンセプトに
生まれ変わりました


「興浜南線」




つづきます