前回までの、あらすじ
20191026発売
「DAWミックス/マスタリング基礎大全」(リットーミュージック刊)大鶴暢彦
本書を紐解きながら、
新曲(オリジナル)を1曲作り上げます
と、ゆうコンセプトの元、、
まずは、読み始めました
(いまここ→P43まで完読)
とゆうか、
分からないことだらけ(文字)(意味)
なので、
同時進行で、ツールを起動させて
ビジュアル的に確認しながら
進んでおります
だから、
、
遅いわっ^_^
あでも、
「ふーん、そーなんだ」
が、
「ふーん、こーなんだ」「そーなんだ」
となると、
ちゃんと前に進むことができます
って今まで何も考えず、
取り敢えず(見様見真似で)
最短距離を突っ走って、
取り敢えず(なんとか形にして)
「ミキシング完了」とかゆってました
はい。
素人の代表の様な、その場その場をくぐり抜けて来たheyheymitchyそろそろ基礎からちゃんと理解しないと音楽に対して失礼だぞと最近気付いた未熟者です^_^
、、
で、
私の場合は、12年前から愛用している
Sonar7 studio(しかも32bit版)
というDAWを使っていますが、
改めて確認すると、
マニュアルには記載されていないこと
だらけ^_^
で、
実は、、
別に買ってあった
「攻略本(公式ガイドブック)」
正式名称は「master of sonar7 」
を、
改めて確認してみると、、
載ってました^_^
そもそも、
「マニュアル」の悪い所(特徴)は、
「目次」と「索引」は有るんだけど、
「こんな時はどうしたらいいの?」
が、載っていないんです。
そりゃあ〜、万能型の、取扱説明書なんて、その人の数だけカスタマイズされていないので無理なのは判っているんだけど、結局、なんだかわかんない!で挫折しますよね^_^
(はい。わたしです)
で、
今回は、意気込みから違うので、
ちゃんと基礎から納得しながら進もうと
読んで確認していますので、遅いけど、
理解できています。
試験勉強も、ちゃんと、やっていれば、
あの大学にも行けたんだけどなぁ〜と、
来世での生き方を変えようと思っています。
(今世はこのままですけどね^_^)
さて、と、
次の疑問です。
エフェクト
EQ
コンプレッサ
、、
つづく